562件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、国民に対する行政サービスデジタル化の中のワンストップサービス推進でありますが、国では、従来の行政手続においては、煩雑なやり取りなど行政側にも利用者側にも負担が大きいものであることから、行政手続オンライン化及びワンストップ化することでお互いの負担軽減し、国民生活利便性向上を目指すこととしています。 

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

本案は、デジタル化時代に向けた規制制度見直しの一環として、行政手続における押印を廃止するため所要改正を行うものであります。 次に、議案第9号 塩谷町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、病気休暇制度を見直すこととした人事院規則改正に準じて、病気休暇期間を見直すため所要改正を行うものであります。 

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

さらに、戸籍届出社会保障手続行政手続における戸籍証明書の添付が省略できるようになり、手続簡素化効率化が図られ、戸籍証明書請求数は減少することが想定されております。戸籍証明書コンビニ等で取得できるようになることは、本市に本籍のある方にとって利便性が高まり、サービス向上にもつながりますし、行政手続デジタル化推進や、郵送請求に関わる事務負担軽減が図られることになります。

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

それから、オンライン化行政手続オンライン化することによって、そもそも役所に来なくていい。いわゆる来なくていい窓口というのがございますが、この導入に努めてまいりたいと思っております。 特に、この書かない窓口、要は記入しなくていい窓口については、本庁の課税課で既に実証実験を行っておりまして、私も体験しました。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

さらに、窓口における各種手続簡略化オンライン化など、マイナンバーカードを活用した行政手続利用拡大を進めてまいります。  あわせて、電子証明書電子手帳としての利活用、また、カードアプリによる各種カード一元化など、市民利便性向上につながる取り組みを進めたいと考えております。  次に、高齢者へのデジタルデバイド対策についてお答えをいたします。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

それで、確かに、その行政手続においては、裁量附款というのがあって、ある程度その担当者のその裁量権、独自の、多少上下のものができるとは思うのですけれども、ただ、それを超越してしまっていると思ったので、僕はちょっと今回質問したの、「ちょっとこれやり過ぎなのではないかな」と思って。  

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

令和3年に行った行政手続における押印見直しを行った際も、事務改善研究会を開催し、庁内に示す押印見直しガイドラインの作成や、押印見直し対象とする手続などについて検討を行っております。  次に、(3)、大田原職員提案についてとのご質問にお答えいたします。平成24年度から令和3年度までの10年間の職員提案件数は89件でありました。

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

それで、そのときに、どこに誰が座っているというのがわかれば、その人の名前審査請求を出すのですよ、その人の名前経由で上司だから、行政手続法でね。  だから、そういうことを僕、やりたいのに、名前がわからないと、その職員に対して、申し立てができないのですよね。  だから、なくては困るかなって、僕は思っているので。  僕だけではないと思いますよ、こういう、こういう業者いたら、もしくは士業がいたらね。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

自宅や外出先からいつでも必要な手続が行える行政手続オンライン化や、窓口マイナンバーカードなどを活用して申請が簡単にできる窓口手続デジタル化は、市民サービス利便性向上の観点からも重要な取組の一つであり、オンライン窓口受付システムタブレット窓口受付システムについて、今年度の導入を予定しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

また、DX推進戦略アクションプランにより行政手続オンライン化に着手したいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第33号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、企画部市民協働推進課所管議案第17号 那須塩原市自治会活動促進に関する条例の制定について申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

そして、自治体が重点的に取り組むべき事項として、情報システム標準化とか、マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化自治体AIとかRPA利用促進テレワーク推進などなど、具体化するものとして、今度は、「自治体デジタル・トランスフォーメーションDX推進計画」というのを作成しました。  

芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号

今般、総務省から「地方公共団体における書面規制押印対面規制見直しについて」の通知を受け、当町においても行政手続における住民の負担軽減利便性向上を目的として、国の法令などに押印を求める旨の規定がない場合は押印を省略することを予定しています。 この趣旨に準じて、今回、政務活動費収支報告書への押印を省略するものです。 

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

また、行政手続デジタル化推進におけるマイナンバーカード普及促進スマートシティ取り組みについて、伺ってまいります。  それでは、大項目1、女性社会進出出産育児一時金についてですが、女性社会進出に伴い、高齢妊娠高齢出産は、さほど珍しいことではなくなりました。  しかし、どんなに医療が発展しても、人体を形成する細胞の老化は防ぐことができません。  

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

現在、行政手続オンライン化など、社会全体のデジタル化が進められており、急速に進歩するICT利活用を通じて、より豊かな生活実現が期待される中、高齢者は一般的に若年層方たちと比較してインターネットの利用機会が少なく、デジタル社会の恩恵を十分に享受できないことが懸念されております。  

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

これは、政府においてデジタル社会実現に向けた改革の基本方針が決定されたことを受けて総務省が策定したもので、DX推進計画対象期間を2021年1月から2026年3月とし、重点取組事項自治体情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA、これまでの機械対応を持続するものというものだそうですが、それの利用促進テレワーク推進セキュリティー対策の徹底

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

それから、検討という段階のものについては、未来をつくるという中で、先ほど市長からもありましたように、身近な場所で行政手続、各種相談を実施しますという項目については、分散型地域づくりという中で、公民館などを中心にデジタル技術を使った中での対応ができないかということで、もう検討のほう始まっているというところで、ずばりというものがあるかどうかというのは別なんですが、おおむねこの施策の22項目、この中については

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

3つ目に、行政手続デジタル化推進におけるICTを活用したワンストップ窓口についてと、RPA取り組みについて。  最後に、河川整備のうち、極瀬川の遊水池について伺ってまいります。  それでは、大項目1、地方創生についてですが、地方創生とは、少子高齢化に歯どめをかけ、地域人口減少地域経済の縮小を克服し、将来にわたって、成長力を確保することを目指すことです。